仮想通貨の価格はどうやって決まるの?

シェアする

こんにちは、kojiです。

現在投資には様々な種類があります。

有名なのが、株式投資や安全資産としての金投資、投資信託や債券、不動産などあげればきりがないほどです。
その中で新たな投資の種類として話題になっているのが、仮想通貨です。

例えば株価ならば、決算の良し悪しや企業同士の提携など、株価を左右する要因は意外と多くなっています。

では仮想通貨の価格が決定される要因は、何なのでしょうか?

仮想通貨を大きく動かす要因

仮想通貨の場合、株価のようにストップ高やストップ安というものがないため、非常に乱高下しやすくなっています。

上昇率は日によって上昇率200%を超えるコインもあれば、-100%という、とんでもない下落率を記録するコインもあってしまいます。

このような乱高下の良し悪しは別として、仮想通貨の投資の魅力の一つになっています。

では仮想通貨の価格が大きく動く要因を紹介します。

外的な要因

国家または機関や集団による規制 人口の多い国や宗教団体などが仮想通貨を規制をすることによって、仮想通貨の価格が大きく下落をしてしまうということです。

仮想通貨の価格に大きく影響を及ぼす国の一つに、中国があります。

また先月、それまでビットコインはイスラム教に反しているという声明を出していた、イスラム教の学者が準拠しているという声明を出したことで、仮想通貨全体が大きく上昇しはじめました。

ハッキングによる取引所へ攻撃もありました。

記憶に新しいのが、coincheckのネムハッキング事件です。

元々国家による規制が相次いでいたにも関わらず、取引所へのハッキング攻撃で仮想通貨全体のダメージがより大きくなってしまいました。

内的な要因

・バーン(焼却)

すでに発行されている仮想通貨を焼却することで、永久に使用不可にすることをいいます。

バーンをすることで、仮想通貨1枚あたりの希少性が高くなるというのが理由です。

実際、運営団体がバーンを行うと発表することで、短期的に仮想通貨の価格は一気に上昇しやすくなっています。

そのわり反動で大きく下落する可能性も高いので注意が必要です。ただ長期的にみると、貴重性が高くなるので、少しずつ上昇していっているものが多くなっています。

・ロックアップ

一定期間の間、売却をしないということです。ロックアップによって運営などが保有している大量の仮想通貨の市場への流出を止めることとで、価格の下落を防ぐことができます。

ロックアップを行っている代表的な仮想通貨にリップルがあります。

・取引所への上場

一般的に大手の取引所といわれている取引所への上場は、仮想通貨の価格を一気にメジャーにし、価格の流動性も激しくなります。

ICOなどの場合は、いきなり大手取引所への上場は少ないので、あまりメジャーではない取引所への上場を果たすことが第一目標となっています。

・ある企業や団体などとの提携

使用用途のない仮想通貨は将来的には価値のない電子ゴミになってしま可能性が非常に高くなっています。

例えばIOT関連の仮想通貨である、IOTAはマイクロソフトなど世界的に有名な企業と複数提携を結んだと発表したことで大きく価格が上昇しました。

しかし後に正式な発表ではないと、IOTA側が否定しました。

最後に仮想通貨の値動に大きな変動をもたらすフォークについて説明していきます。

ハードフォークとソフトフォーク

フォークというのは、ブロックチェーンの『チェーンの分岐』を意味します。

ソフトフォークをするにしろ、ハードフォークをするにしろフォークをするのには理由があります。

去年ビットコインの分裂で話題になった分裂は、ハードフォークです。

仮想通貨をバージョンアップするものが、ソフトフォークといわれているものです。

フォークといわれているのは、ハードフォークとソフトフォークの2種類をさします。

・ソフトフォーク 

ソフトフォークの場合ハードフォークと違い、一旦チェーンの分岐はされるのですが、再び元に戻ります。

ソフトフォークの代表的なものにSegwitというものがあります。

Segwitというのは、ブロックチェーンのブロックの容量を変更するのではなく、データーを縮小することです。

・ハードフォーク 

仮想通貨そのものが変更され、分岐したチェーンが永遠に収束することはなくなります。

このソフトフォークと違うところは、一旦分岐したチェーンは二度と元に戻ることはないということです。

ハードフォークをする理由は様々で、ビットコインがビットコインとビットコインキャッシュに分裂した理由は、マイナー同士の対立でイーサリアムがイーサリアムとイーサリアムクラシックと分岐したのは、ハッキング問題に端を発しています。

世界は少しずつ緩和の方向へ

仮想通貨の価格に特に大きな影響を与えているのは、やはり国家による規制、つまり規制の解除へいつ舵を切るかということです。

前述したように中国はブロックチェーンという技術は推進する方向ですが、未だ仮想通貨は規制の対象としています。

次に人口が中国の次に多いインドもどちらかといえば、仮想通貨を規制する方向へ動いています。

今後この二か国がどのような動きをするかで、仮想通貨の値動きはかなり異なっていくことでしょう。

ただ世界的の大きな潮流は各国共に少しずつですが、緩和していっているようにみえます

したがって近いうちに中国とインド、2か国共に仮想通貨に対しては、少しずつ緩和の方向に向いていくのではないでしょうか。

以上です。

【koji 公式LINE】
転売ビジネスのお得な情報をお届けします!
ID検索は「@koji-t」で今すぐ友達追加!

シェアする