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仮想通貨は安全?仮想通貨のセキュリティ問題

仮想通貨は安全?仮想通貨のセキュリティ問題

 

こんにちは、kojiです。

 

 

今回は、仮想通貨のセキュリティ問題を取り上げます。

 

2018年1月に起きたコインチェック騒動、同じような事件は2014年のマウントゴックスでも起きています。

仮想通貨は本当に安全なのか、そして、これから仮想通貨投資を考えている方は、どのように今回の事件を捉えるべきか。

 

ここからは、コインチェック事件を教訓に、仮想通貨で最適なセキュリティ対策を検証していきましょう。

 

コインチェック取引所から起きたNEM580億円分流出事故

 

2018年1月26日、国内大手取引所コインチェックより、仮想通貨NEM580億円分が盗まれる事件が発生しました。

手口はハッキング、投資家が利用するウォレットに不正アクセスし、多くの資金が流出する騒ぎになったのです。

 

仮想通貨は2017年12月頃より加熱傾向にあり、厖大な資産が集中。

悪者からしてみれば、こんなに旨味のあるところはありません。

 

2018年5月13日現在は、政府による規制導入や大手証券の買収で決着かと思いきや、仮想通貨は常に危険と隣合わせというイメージは払拭しきれず、市場は低迷を続けています。

 

今回の事件は、四六時中、顧客の資産をオンライン状態にさらし、ずさんな管理をしていたコインチェックの管理体制に白羽の矢が向けられました。

一方で、それを利用する投資家の管理方法の甘さについても、静かながら波風を荒げる意見があるのも確かです。

 

本当なら、取引所で用意しているウォレットに資産を保管しておくほど危ないことはありません。

ウォレットは常にオンライン状態。

これでは、「さぁ、私のお金を盗んでくれ」と言っているようなものです。

 

 

仮想通貨は株やFXと違って、ほとんど保証がありません。

そのため、自分の資産は自己責任で守る必要があります。

つまり、仮想通貨投資をする上で、投資家のセキュリティ認識は何よりも重要になるのです。

 

ただ、今回のような騒動が起きたからと決して悲観的になる必要はありません。

 

自分なりに確立した管理体制さえ整っていれば、極めて安全に運用できるのも事実です。

 

また、市場全体が過熱から解放された今は非常にチャンスです。

ビットコインの価格も一時の半値以下にまで下がっているので、数倍のリターンを期待することもできます。

仮想通貨は、今でも種類が増え続け、まだまだ価値がくすぶっている銘柄が多数あります。

今回の事件で、「仮想通貨は危ない」というイメージだけで投資を辞めてしまうのは少しもったいないような気がします。

 

では、一体どのように管理すれば、仮想通貨の安全運用ができるのでしょうか?

ここからは、ハッキング事故から学ぶ今後のセキュリティ対策を紹介していきます。

仮想通貨取引所ハッキング被害から学ぶ今後のセキュリティ対策

 

 

仮想通貨取引所コインチェックで起きた事件は、被害者への保証と、マネックス証券による完全子会社化で幕を閉じました。

事故の発端こそ、コインチェックのずさんな管理体制が問題でしたが、投資家にとってみても数多くの教訓を得られる事件だったと言えるでしょう。

 

今回の事件を教訓に、これから仮想通貨を始める方へのアドバイスとして、今後のセキュリティ対策を考えていきましょう。

取引所のウォレットは使う時だけ!

 

 

仮想通貨を保管するウォレットには様々な種類があります。

 

通貨の売買を行う取引所にも専用のウォレットがあり、今回のコインチェック騒動は、この「取引所ウォレット」が標的になりました。

 

仮想通貨管理のセキュリティを考える上で、まずはウォレットの種類を把握しておくことが大切です。

 

ウォレットは主に以下の4種類があります。

 

・取引所ウォレット
・オンラインウォレット
・ソフトウェアウォレット
・ハードウェアウォレット

 

そして、上記4つの内、上から順に「セキュリティ耐性の低いもの」となります。

つまり、取引所ウォレットは、4種類の中でも特にセキュリティ耐性に甘い部分が多いです。

 

取引所ウォレットは取引を迅速に行えるよう、常にオンラインに接続した状態で仮想通貨を保管しておきます。これを「ホットウォレット」と言います。

 

一方、ソフトウェアウォレットやハードウェアウォレットは、オフライン状態でも通貨を保管しておけます。こちらは、「コールドウォレット」と呼ばれます。

 

ハッキングや不正アクセス、データ改ざんなどは全てオンライン上で起こるもの。

そのため、常にインターネットに繋がっているホットウォレットか、その反対のコールドウォレット、どちらが安全なのかは言うまでもないでしょう。

 

取引所ウォレットやオンラインウォレットは、通貨を保管した状態からすぐに取引に移れるので、まさに今売買を行っている時には非常に便利です。

しかし、常にハッキングや不正の危険性と隣合わせなので、取引をしていない時は別のウォレットツールへの移行が欠かせません。

 

では、大切な資産を盗まれないために、どのウォレットを使用するのが良いのでしょうか?

 

ハードウェアウォレットを活用する

 

 

仮想通貨の安全な管理方法として、最もセキュリティが安心しているのが

「ハードウェアウォレット」です。

 

ハードウェアは、パソコンやスマホとは別の「外部機器」を表します。

つまり、専用の端末を購入して、その中に仮想通貨を保管しておくのです。

厳密には、端末の中に仮想通貨の秘密鍵情報を保管しておき、その情報にアクセスすることで資産を移動する権利を得られます。

 

ハードウェアウォレットの情報にアクセスするには、ご自身が設定したPINコードが必要となるので、他人が情報を得ようとすると複数のランダム英単語を入力するなど、大変手間がかかります。

 

また、インターネットに繋がっていない状態でも保管状態を維持できるので、ウォレットの中でも特にセキュリティ耐性が高いと言えるでしょう。

 

ハードウェアウォレットで人気が高いのが、「Ledger Nano S」と「TREZOR」です。

 

端末代金として1万円~2万円の費用は発生するものの、資産を安全に管理できる方法として活用が広まっています。

仮想通貨投資で安全度を決めるのはあなた次第

 

 

今回は、仮想通貨の適切なセキュリティ対策について紹介してきました。

 

どんなに便利な物でも要は使い方。方法を誤れば愚にも悪にもなりますが、しっかりとした知識と理解をもってすれば賢にも善にもなります。

 

仮想通貨を保管するウォレットは便利なものほどセキュリティが甘く、初期コストが高く、少し手間を要するものほど安全な管理が可能です。

今回おすすめしたハードウェアウォレットは、仮想通貨の安全管理には欠かせません。

 

どちらを使うかは、もちろん読者の方次第ですが、何か事件が起きた時に後悔しない選択をしてください。

 

 

以上です。

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